|
2009年 02月 20日
![]() こんにちは。 先日15日まで京都市美術館で開催されていた「京都市立芸術大学 作品展」、私にとっては最後の作品展になりますが、それに出品していた作品が好評だったので、ここに載せます。 プロダクトデザインを修士課程で学んでおりましたが、その制作テーマとして、生活とデザイがあって、特に日本の生活環境で最大限にプロダクトが生きるデザインを目指しておりました。 その延長として、今回の「ブックハンガー」フック掛けできる本棚、をつくりました。 ![]() ✿ 以下は作品展のときに展示していたコンセプト内容↓ 既存の本棚の背表紙しか見えない収納方法は、収納効率は良いが実際に本をそこから取り出して読むことは少ないのではないか。書店が本の並べ方ひとつで売れる本が変わることと同じく、住居内で使う本棚の収納方法ひとつで本を読むことの頻度や種類が変わるのではないか。 そこで、本の新しい収納方法の提案として、フック掛けの本棚「ブックハンガー」を提案する。このブックハンガーは上段によく読む12冊、あるいは気に入った表紙の12冊を服を掛けるように収納でき、表紙をディスプレイできるようハンガーは360度回転して、本の表紙が部屋のインテリアを飾るひとつになることができる。下段には収納スペースを設け、本来の本棚としての機能も備える。 大きさはワンルームでも使えるよう小さめで低い視点で、本が取り出しやすく部屋内で収まる大きさに設定。素材をメープル、塗装をクルミオイル仕上げで、ともに自然素材を使用し、手入れが可能で長く使うことができる。 サイズは1000×260×820mm ソフトメープル、シナ合板、カーテンレール、オイルフィニッシュ、その他金具等 この一年で、曲がりなりにも木工ができるようになったこと、プロダクトデザインのなんたるかが薄っすら見えたこと、大学院の最後の一年はとても濃い一年。充実していました。 大学の木工室の居心地が良すぎなんですが、それも今月いっぱいで終わり。制作場所に困っています!! いいところあれば、教えていただきたいです。。。 この「ブックハンガー」は大学に買い取られるので、ほしい方は一から制作しますので早めにお申し付け下さいませ。 2009年 02月 20日
こんばんは。 京都の芸術大学で、学部で漆を素材とした造形、大学院にてプロダクトデザインと木工を学んでおります。 芸術全般に目をやり、美術や音楽と幅広いジャンルを駆けていこうと考えております。 クリエイティブな思考を持ち活動したいと思います。 大学を修了することになり、ひとつの節目にあたりました。 以前よりブログの必要性を感じておりましたので、ここに開設することとします。 デザインのこと、美術のこと、音楽のこと、好きなこと、新しいこと、自分のこと、 いろいろな普段の気になることから、告知活動まで、有用に使いたいと考えています。 現在、京都の西に拠点を持ち、活動しています。 なにかしらデザインや、美術にかかわる活動をしていきたいと思います。 viro Blog は viro studio のイベント告知と私自身の新着情報の告知を目的として、 広く記事を載せていきたいです。 |
|||||